がんは医療保険でもカバーできますが、保険外の治療(高度先進医療)があることや、入院日数が長くなる可能性が高いため、このような対象疾病をがんのみに絞ることで価格を安くした、ガン保険なるものがあります。
保障内容は、
などがあり、ガンと診断された時点で給付される診断給付金がこの保障の中で最も喜ばれる保障の一つです。
ご存知かと思いますが、ガンには、悪性腫瘍と良性腫瘍(上皮ガン=いわゆる皮膚がん)があり、保険によっては悪性腫瘍のみを対象としていて、上皮がんの場合には保険が下りないケースもあるので、保障内容はよく確認しておきましょう。
良性腫瘍は手術で治る上に、入院するとしても1週間程度、診断給付金も悪性腫瘍のとき100万円だとしても上皮がんでは10万円と少ないうえに、悪性と良性の両方をカバーすると保険料が高くなる場合もあるので、ガン保険は悪性のみ対象としているものでいいかもしれません。
医療保険でもカバーできる疾患だけに、代々続くガン家系でなければ無理して入らなくてもいいのかもしれません。